Case
施工事例
No.32
- 4LDK
- 4人暮らし
- 32坪以上
- シンプルスタイル
- モダンスタイル
【快適×シンプル】穏やかな心地良さを纏った居心地の良い家

- 4LDK
- 4人暮らし
- 32坪以上
- シンプルスタイル
- モダンスタイル


PHOTO GALLERY

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白を基調とした広々としたリビングキッチンの魅力
清潔感あふれる白い壁に、ナチュラルな白い木目の床。これらが組み合わさったリビングキッチンは、さわやかで落ち着いた雰囲気が魅力です。この空間は、ゆったりと過ごす家族の時間を贅沢に彩ります。
全体を白でまとめることで、自然光が部屋全体に反射し、一日中明るく開放感のある空間が広がります。白い木目の床は暖かみを与え、シンプルながらも味わい深い雰囲気を引き立てます。さらに、白基調の空間は、家具やアクセサリーの色と形が際立ち、デザインのアクセントとしても効果的です。
キッチン部分は、スムーズな調理のための機能性と共に、ビジュアルの美しさも重視。シンプルなデザインのキッチンカウンターは、実用性とデザイン性を兼ね備えています。さらに、オープンなレイアウトにより、料理中も会話を楽しむことができます。
白い壁と白い木目の床のリビングキッチンは、開放的でありながらも温もりのある空間を作り出します。シンプルで洗練されたデザインは、快適な家庭生活をサポートし、自由なアレンジを楽しむことができます。この白い空間から、新しいライフスタイルが始まります。
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スペース効率を活かしたフローリングの小上がり収納空間
都会の住空間は狭小化する傾向にあり、スペースの有効活用が求められています。ここで注目したいのが、リビングに繋がるフローリングの小上がり収納空間です。
まず、この小上がり収納空間は、一見するとただの床部分に見えますが、その実は多機能な収納スペース。フローリング材の一部を蓋のように設け、その下には収納スペースが確保されています。インテリアの一部として見えない収納スペースは、部屋をスッキリ見せることが可能です。
また、小上がり空間はリビングにゆとりと変化をもたらし、座卓やクッションを配すことで和風の趣も演出できます。昼間は子供の遊び場や読書スペースとして、夜はゲストとの会話を楽しむスペースとして、その使用方法は無限大です。
このような小上がり収納空間は、限られた空間を最大限に活用するアイデアの一つ。インテリアのデザインと実用性を兼ね備えており、現代の住宅設計には欠かせない要素となっています。一見するとただの床の一部に見えるこの空間が、日々の生活に驚くほどの機能性と利便性を提供します。 -
空色が魅せる、爽やかで機能的な玄関
美しい清潔感が漂う白い壁が出迎えてくれる玄関。その単色の空間に挿し色として配置された空色の収納扉が目を引く。柔らかな色合いが周囲に溶け込み、空間を圧迫することなく存在感を放っている。
収納扉を開ければ、その内部は実用的な空間が広がっている。上履きやコート、雑誌など日常生活で必要なものが整然と収められ、取り出しやすい配置が工夫されている。さらに、空色の扉が内部のアイテムを優しく包み込み、白い壁とのコントラストが美しい。
玄関は訪れる人々に最初の印象を与える大切なスペース。この空色の収納扉を採用することで、清潔で開放的な印象を持続させつつ、機能的な収納スペースを確保することができる。洗練されたデザインと色彩が心地よい空間を生み出し、家への帰宅をより豊かな時間に彩る。
この空色の収納扉を取り入れた白い壁の玄関は、シンプルながらもエレガントな美しさと、実用的な機能性を兼ね備えた理想的な空間だ。毎日の生活をさらに快適に、そして美しく彩る一歩を、玄関から始めてみてはいかがだろうか。